どんな自分にもなれる方法

5.働きがいと業績の両立

やる気スイッチ(山崎拓巳さん)

自分が自分のことをどう思っているかで自分が決まる

自分の上限のメンタルブロックを外す

アクセルをさらに踏まなくても、ブレーキを外すだけでグンと前に出る

メンタルブロックの存在に気づこう

必ず成功するとしたら何をしますか?

能力に限界がないとすると今年何を達成しますか?

絶対に一人協力者が出てくるならば、誰に何を望む?

「そうだ、頼めばいい」となる

 

ホメオスタシス

すぐに戻らないように、徐々に徐々に上げていく

スコトーマ

脳みそは3%しか使われていない

成功のための全ての情報も人もリソースも近いところにある

コンフォートゾーンが異動するとそれがスーッと入ってくる

 

Fake it until you make it

ぶっ飛んだ夢

そうだとすると今年は少なくともどれくらい?

群れに入る

ホメオスサシスは強い方に同調する

自分の夢をかなえるために気になる人10人

この10人が10年後の自分のライフスタイルの平均値、10年後の年収

 

 

もう一度、新たな10人を決めよう

この人たちに同調して自分のセルフイメージを上げていく

近くの人たちには、自分に同調してセルフイメージを上げてもらう

この人たちの共通点は

新たな11人目を空想して自分は同調していく

自分の個性を残したまま、このセルフイメージを自分に入れていく

 

 

ふりをする

Fake it until you make it そのことがかなったかのように生きる

深層意識も分からなくなる、すでに成功している 大いなる勘違い

×嘘つき 〇ほら吹き

シンクロニシティが起きる

達成している時と今とをつないだら一本線

ふりをして勘違いをしておいたらよい

 

 

そうなっている自分にどれだけ臨場感を与えるか

リアリティを増していく

ふりをしているあなたはどんなあなた?

どんな顔?どんな態度?どんな仕事?

浮かぶイメージをドンドン書き出してください

過去の成功体験を5つ書き出す、

自分の成功体験でいい、誇らしい体験

その時の感情を光として抜き出す

その光を叶った時の自分にかける

臨場感を与える

叶ったとしたら、ありがとうを言いたい

ありがとうを伝えたい

だれに、どんなありがとうを言いますか?

 

 

 

 

 

アドラーは原因を考えてもしょうがないから

目的を考えるようにする

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